「ayumi meets waka」さんの作品は、ayumiさんがフェルトやアクセサリーで作った小物をwakaちゃんが撮ったものに、さらにふわふわや、キラキラの装飾がふんだんに施されています。
確かに、なるほど、ところどころインドにこだわったものが散りばめられていて。想像つかなかった、ふんわりと、甘くてやさしいインドの世界なのでした。
情熱的な赤という色が、効果的に使われています。
唐辛子の、ヒンドゥー教徒の額のマークの、サリーの、夕陽の、赤。
そう、インドには、確かに、たくさんの赤があった。
立体アートを撮る、というアート。そしてさらに、撮った作品をデコレーションしてしまう、というアートづくし。こんな作風があったなんて。二人の世界観に、魅せられました。
NPは作品のゾウさんと、何やらインドについて、話し込んでいるもよう。
二人の話題が気になります。